先日、ミャンマーの送出し機関(Myanmar Unity)のセミナーに行ってきました。
・特定技能と技能実習の違いについて
・特定技能でしか外国人を採用できない職種について
・特定技能で外国人を採用したほうがよいと思われる職種について
など、いろいろと為になる話を聞くことができました。
特定技能外国人はまだまだ人数が少ないですが、これからどんどん増えていくと思います。
特定技能外国人の受け入れには、必ずしも海外の送出し機関との契約は必要ありません。
これから先はどうなっていくか分かりませんが、
今のところ、日本で働きたい外国人と会うためには、やはり、外国の送出し機関との関係が必要だと思います。
それから、送出し機関に紹介してもらって、特定技能外国人を受け入れた場合の費用についても説明がありました。
技能実習と同じような感じですね。